平成11年８月１日 保谷市スポーツセンタープール
三鷹市が男女共に優勝!!
女子ぶっちぎり、男子大健闘
結果(三鷹市)一覧
男子監督 菊地理事長と女子監督 正田副会長
今年の市町村大会は新しく出来た保谷市の屋内プールで八月一日に行われました。
地下二階ということで、観客席が無く、三鷹市水泳連盟自慢の応援団が参加できない
ということで、少し盛り上がりに欠けたのが残念でした。しかし三鷹市の活躍は目覚ま
しく、女子はぶっちぎりの優勝、男子も予想を裏切って（？）見事ダブル優勝となりました。
短水路は平成六年以来ということもありますが、それにしても「大会新」のラッシュで、
女子が十三、男子も五で、合わせて十八もの大会新を三鷹市が記録しました。なかでも、
加茂（三）、中村（三）、宮沢（み）、森（楽）の四十才以上クラスは、泳いだすべてが大会
新（一種目二名泳いでいて二名とも）、リレーも含め大会記録の女子四十才以上の欄は
三鷹が独占です。
一般女子二百米リレーの三鷹市チームが、五十才以上男子と一緒に泳だのが今大会
のハイライトで、満場の声援を受けて始終リードのまま堂々の一着でゴール。大歓声があ
がりました。
